直球感想文 本館

2018年 更新中
by vMUGIv
カテゴリ
以前の記事

三島由紀夫 その1

c0287367_2346983.jpg
c0287367_2346164.jpg
c0287367_23462017.jpg
c0287367_23462446.jpg


■祖父 官僚 平岡定太郎
1863-1942 文久03-昭和17 79歳没
c0287367_1165298.jpg

c0287367_1193120.jpg

c0287367_117121.jpg



■祖母 士族永井岩之丞の娘 夏子
1876-1939 明治09-昭和14 63歳没
c0287367_1171314.jpg

c0287367_1172020.jpg

c0287367_11331552.jpg



●子は梓




■父 官僚 平岡梓
1894-1976 明治27-昭和51 82歳没
東京帝大法学部卒業 農商務省勤務
c0287367_1173854.jpg

c0287367_1182252.jpg



■母 開成中学校校長橋健三の娘 倭文重
1905-1987 明治38-昭和62 82歳没
三輪田女学校卒業
c0287367_1183458.jpg
c0287367_1184062.jpg



●公威  三島由紀夫
●美津子 早逝
●千之  外交官




■三島由紀夫 本名平岡公威
1925-1970 大正14-昭和45 45歳没 身長 解剖所見では163センチ


★初恋の人 三谷邦子 外交官・侍従長 三谷隆信の娘 『仮面の告白』の園子のモデル
外交官永井松三の息子で銀行員・実業家の永井邦夫と結婚


★最初で最後の恋人 豊田貞子 赤坂の高級料亭<若林>の娘 『沈める滝』の顕子のモデル
財閥系御曹司で放送局勤務の後藤氏と結婚


■妻 画家杉山寧の娘 杉山瑤子
1937-1995 昭和12-平成07 58歳没
日本女子大学英文科を中退して三島と見合い結婚


●紀子  演出家 外交官冨田浩司と結婚
●威一郎 実業家


左から 母 紀子 祖母 祖父 三島
c0287367_112511100.jpg

左から 三島 母 千之 父 紀子
c0287367_1125266.jpg

大人左から 千之夫人夏美 瑤子夫人 母 父 三島 千之
c0287367_1125397.jpg


◆大正14年 1月14日東京四谷に生まれる。
すぐに祖母が取り上げてしまい、両親と離れて育つ。
◆昭和06年 06歳 学習院初等科に入学。
◆昭和12年 12歳 学習院中等科に進学。両親きょうだいと同居する。
◆昭和14年 14歳 祖母死亡。
◆昭和17年 17歳 学習院高等科に進学。祖父死亡。
◆昭和19年 19歳 同級生の妹三谷邦子を見初める。
学習院高等科を首席で卒業。東京帝大法学部に入学。
◆昭和20年 20歳 赤紙来る。父の郷里兵庫県で入隊検査を受けるが誤診で即日帰郷が許される。
敗戦。妹チフスで死亡。三谷邦子と破局。
◆昭和22年 22歳 東京大学法学部卒業。大蔵省に勤める。
◆昭和23年 23歳 大蔵省退職。専業作家となる。
◆昭和24年 24歳 ゲイバー通いを始める。
◆昭和29年 29歳 豊田貞子を見初める。
◆昭和30年 30歳 ボディビル始める。
◆昭和31年 31歳 ボクシング始めるも上達せずやめる。文学座入団。
◆昭和32年 32歳 豊田豊子と破局。
◆昭和33年 33歳 杉山瑤子と結婚。
◆昭和34年 34歳 剣道はじめる。ビクトリア朝コロニアル様式の新居を建てる。長女誕生。
切腹に造詣の深い作家中康弘道を訪問、切腹についてのレクチャーを請う。
◆昭和35年 35歳 映画『からっ風野郎』主演。主題歌レコードも作る。
◆昭和36年 36歳 三島が深沢七郎の『風流夢譚』推薦したとのデマが流れ、
右翼から脅迫を受け警察の身辺警護が付く。 
『宴のあと』のモデルからプライバシー侵害で訴えられる。
◆昭和37年 37歳 長男誕生。文学座分裂、三島は残る。
◆昭和38年 38歳 写真集『薔薇刑』出版。これ以外にも未刊に終わった写真集『男の死』がある。
文学座を脱退。
◆昭和40年 40歳 映画『憂国』主演、切腹シーンあり。
◆昭和41年 41歳 居合道始める。『論争ジャーナル』の学生編集者たちと出会う。
『憂国』のモデル青島中尉の割腹現場に行った軍医川口良平に
手紙・電話などで切腹について質問攻め。
◆昭和42年 42歳 自衛隊体験入隊始める。空手始める。
朗読レコード『天と海 英霊に捧げる七十二章』を作る。
◆昭和43年 43歳 『論争ジャーナル』事務所で三島含む13人が血判状を作る。楯の会結成。
一橋大学・早稲田大学・茨城大学でティーチイン。都内各所で学生運動の衝突現場を見学。
自分ではなく川端康成がノーベル賞を獲り、落胆。
◆昭和44年 44歳 東大安田講堂が機動隊により解放される様子をテレビで観る。 
東大でティーチイン。都内で秘かに街頭訓練。
楯の会分裂トラブル。森田必勝が新学生長となる。
国立劇場屋上で楯の会一周年記念パレード。映画『人斬り』に出演、切腹シーンあり。
◆昭和45年 45歳 朗読レコード『英霊の声』を作る。
三島含め5人の楯の会メンバーが陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地に突入、
総監を人質に取りバルコニーを占拠して演説のうえ三島と森田必勝が割腹自殺により死亡。
[PR]
by vMUGIv | 2015-03-01 00:00 | 昭和戦後
<< 三島由紀夫 その2 諏訪根自子 >>


お気に入りブログ
検索
記事ランキング