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夏目漱石 その1

■父 名主 夏目小兵衛直克
1817-1897 文化14-明治30 80歳没
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■前妻 コト 死別


■後妻 福田千枝 バツイチ同士再婚
1829-1881 文政12-明治14 52歳没
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●前妻の子 佐和
●前妻の子 フサ
●後妻の子 大一/大助 早逝
●後妻の子 栄之助   早逝
●後妻の子 女子    養女へ
●後妻の子 和三郎/直矩
●後妻の子 金之助   漱石




■夏目漱石 本名夏目金之助
1867-1916 慶応03-大正05 49歳没


■妻 官僚中根重一の娘 鏡子
1877-1963 明治10-昭和38 86歳没


●長女 筆子 作家松岡譲夫人
●二女 恒子 江副養蔵と結婚離婚
●三女 栄子 生涯独身で母鏡子の世話をした
●四女 愛子 仲地夫人
●長男 純一 バイオリニスト
三田村平凡寺の娘・ハープ奏者 三田嘉米子と結婚→子は夏目房之介
●二男 伸六 慶応大学独文科中退、文芸春秋社を経て随筆家 妻は信子
●五女 雛子 早逝




◆慶応03年 1867 2月9日東京新宿に生まれる。
生後間もなく里子に出されるが、すぐに戻される。
◆慶応04年 01歳 塩原昌之助の養子となる
◆明治09年 09歳 養父の女性問題から養父母離婚。
籍は塩原家に置いたまま漱石は養母とともに夏目家に引き取られる。
籍を置いたままであったことが後々問題となる。
◆明治11年 11歳 東京府立第一中学入学。
◆明治14年 14歳 漢文塾二松学舎に転校・さらに英学塾成立学舎に転校。
◆明治17年 17歳 大学予備門入学、途中で第一高等学校と改称。
◆明治23年 23歳 第一高等学校英文科卒業。
東京帝大英文科入学。東京専門学校の英語講師となり学費を稼ぐ。
この頃から神経衰弱の兆候が見られる。
◆明治26年 26歳 東京帝大英文科卒業。東京高等師範学校の英語教師となる。
◆明治27年 27歳 第1回神経衰弱発病。
◆明治28年 28歳 東京高等師範学校を退職、愛媛県松山中学校に赴任。
◆明治29年 29歳 松山中学を退職、熊本県第五高等学校に赴任。中根鏡子と結婚。
◆明治30年 30歳 長女筆子誕生。
◆明治33年 33歳 イギリス留学。
◆明治34年 34歳 二女恒子誕生。
◆明治35年 35歳 第2回神経衰弱発病。
◆明治36年 36歳 帰国。第一高等学校講師と東京帝大英文科講師を兼任。三女栄子誕生。
◆明治37年 37歳 明治大学講師も兼任。
◆明治38年 38歳 四女愛子誕生。
◆明治40年 40歳 教職を辞めて朝日新聞社に入社。長男純一誕生。
◆明治41年 41歳 二男伸六誕生。
◆明治43年 43歳 五女雛子誕生。旅行先で大量吐血<修善寺の大患>
◆明治44年 44歳 関西旅行中に胃潰瘍再発、大阪で入院。五女雛子死亡。
◆大正02年 46歳 第3回神経衰弱発病。
◆大正05年 49歳 12月9日死亡。




★第1次精神病期 27歳~28歳 東京高等師範学校退職前から松山中学退職後まで
★第2次精神病期 35歳~39歳 ロンドン留学後半から教師生活辞職まで
                      『吾輩は猫である』『坊ちゃん』『草枕』 
★第3次精神病期 46歳~48歳 晩年 『行人』『こころ』『道草』
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by vMUGIv | 2011-02-01 00:00 | 明治
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